【司法書士が解説!】認知症による”資産凍結”を防ぐ!家族を守るために今できる備え

2025年4月25 日(金)開催/オンラインセミナー

「5人に1人が認知症」の時代に備える

「預金が引き出せなくなった」「不動産を売れない」

認知症を理由に、こうした“資産凍結”の状態に陥るケースが増えています。

厚生労働省の推計によると、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれています。高齢化が進む今、認知症は誰にとっても身近なリスクになりました。このセミナーでは、司法書士が実例を交えながら、認知症による資産凍結を防ぐための備えと対策をわかりやすく解説します。

ご自身やご家族の大切な財産を守るために、ぜひご参加ください。

このような方におすすめ

  • ご家族・ご自身がご高齢
  • 40代や若くても発症する若年性認知症が心配
  • 資産をお持ちの方
  • 万が一に備えたい方

セミナー概要

タイトル【司法書士が解説!】認知症による“資産凍結”を防ぐ!家族を守るために今できる備え
日時2025年4月25日(金)12:00~13:00
場所オンライン
※お申し込み後、メールにて参加用URLをご案内いたします
費用無料
定員25名(先着順)

内容

  • 認知症と資産凍結の現実
  • 預金の凍結を防ぐ方法
  • 不動産の処分は高いハードル
  • 認知症対策の重要ポイント&分岐点

今からできる備えをお伝えします。

特典

 セミナーにご参加いただいた方には、特典として「相続に関する30分間の無料相談」を後日ご提供します。

講師プロフィール

司法書士

村山 澄江

早稲田大学法学部を卒業。2003年 司法書士試験合格。相続分野を中心に担当し、戸籍に精通。2010年独立開業。成年後見センター・リーガルサポート会員。
「家族の未来をまるくする」をミッションとし、家族信託や成年後見業務に特化。これまでに150件以上の成年後見申立を手がける等、相続対策や認知症対策に幅広く対応している。

株式会社みなと相続コンシェル 代表取締役

弥田 有三

プライベート・バンキング業務を経て、2006年に独立し、2018年みなと相続コンシェルジュを設立。
世代を超えた視点で、金融商品だけでなく不動産から美術品まで資産運用・管理。不動産については、資産管理会社を通した内外の不動産の投資運用の他、自身も率先して積極的に売買。これまでの引越回数17回。CFP。

注意事項

  • 本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
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