財産を相続すると、銀行をはじめとするさまざまな専門家が提案をしてきます。
しかしながらそれらは結局「手数料目的」であり、家族の心情や将来のことまで考えられた「価値あるアドバイス」ではないことがほとんどです。
被相続人であれば、これまでの経緯も知っていますし運用の経験自体も長いですので、多くの営業攻勢の中にあっても正しい判断をして資産を守れるかもしれませんが、家族が相続で運用・管理を引き継いだ際にはよく考える必要があります。
まずは、相続によって託された財産の現状を正確に把握することから始めましょう。
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)という資産運用で頼れる相談相手をご存知でしょうか。
IFAは特定の金融機関に属さずに、公平中立なアドバイスを行います。
従来型の金融機関担当者の場合、営業成績への評価を気にするあまり、お客様に寄り添うことよりもノルマを優先するという構造的な問題があります。IFAの場合、そのようなノルマはなく、お客様と目標が一致します。
「相続された大切な金融資産を守り、活かす」というシンプルな目標に向かって、サポートさせていただきます。
みなとでは、金融庁登録の金融商品仲介業者であるみなとのグループ会社の信頼できるIFAをご紹介可能です。
中立なIFAといっても、結局は自分の得意とする商品を売りたいだけという押し売りアドバイザーも多くいます。
実際、図のように、IFAの経歴によって提案する商品が偏っていることが分かっています。
しかし、みなとのIFAはこのような押し売りをしません。
それというのも、アドバイザー自身が株式投資はもちろんのこと、海外不動産から太陽光発電まで自分自身のお金で投資経験が豊富だからです。
みなとは、お客様に最適な資産運用・管理をともに探します。
資産運用の王道は長期投資です。
時間を味方につけてきちんとした長期的投資をすることが出来れば、統計的にも確実性の高い運用が出来ることがわかっていますが、そのような提案ができる事業者は限られています。
私たちは、中立的な考えで長期的な視点に立ち、お客様にとってよいパートナーでありたいと考えています。
キレイごとを並べても結局手数料商売なんでしょう?
私たちはこれまでの専門家のあり方に問題意識をもち、AI相続を始めた会社です。
目先の手数料ではなく、長期的な視点で提案しています。
他社も建前では長期的と言っていましたが、結局は売らせて買わせて、手数料とっておしまいでしたよ。
AI相続は日本一のサービスに成長しましたが、当社の拠点は今も、これからも、コワーキングオフィスです。豪華なオフィスはお客様にとってコストでしかありませんし、業者としても手数料を稼がなければいけない元凶になります。
いい担当者さんに巡り合えても、いつも結局数年で異動しちゃうのよね。
私たちに異動はありません。長くお役に立てることに誇りをもって仕事をします。
それなら安心して相談できそうね!
東海大学政治経済学部卒業
大手人材会社勤務を経て、2001年証券会社入社。
2014年IFA事務所 FPパートナーズ株式会社設立。
証券アナリスト資格を持つ、・プライマリープライベートバンカーとして、お客様の立場に立ち、資産運用・不動産コンサルティング等、顧客のニーズに幅広く対応。
初めての方もご安心してお問合せください。
相続に関するご相談をされる方のほとんどが初めてです。
経験豊富な各種専門家がご家族の希望する未来を実現するためのサポートをいたします。
最適なプランをご提案します
相続で引き継いだ資産には、数字には表れない家族の歴史があります。金融資産といえど、ただ減らさず増やせばいいという簡単なものではありません。経済環境やご家族の状況によっては金融資産の処分を検討すべき場合もありますが、実行に移すタイミングは十分考える必要あるでしょう。じっくりとお客様のお話をお聞かせいただいた上で、最適なプランをご提案させていただきます。
もちろん、お客様が第一です。しつこく営業のお声がけするようなこともしませんので、まずはお気軽にご相談ください。