2030年をデータで読む!相続で不動産暴落待ったなし

2025年11月19日(水)開催/オンラインセミナー

負動産にしないために、早めの対策を

全国の空き家は、900万戸超。
「東京なら大丈夫では?」と考える方も多いですが、都内だけでも90万戸以上が空き家となっています。

相続した不動産に買い手がつかず、維持費がかかる。
そんな「負動産」にしないために、なにができるのか。

『新・空き家問題』著者・牧野知弘氏が、これからの不動産と相続のリアル、そして有効な対策を具体的に解説します。正しい予測と早めの対策で、資産の暴落を避けましょう。

このような方におすすめ

  • 実家を相続する予定がある
  • 親と同居する予定がある
  • 親が施設への入所を考えている
  • 今後の不動産価値を把握したい

セミナー概要

タイトル2030年をデータで読む!相続で不動産暴落待ったなし
日時2025年11月19日(水)12:00~13:00
場所オンライン
※お申し込み後、メールにて参加用URLをご案内いたします
費用無料
定員40名(先着順)

内容

  • 空き家900万戸の衝撃
  • その半分以上が、マンション空き住戸
  • 世田谷区は「空き家天国」
  • 「おひとりさま老後」のリアル
  • 絶対に押さえておきたい法改正
  • 2030年以降に起こる大変化

不動産マーケットに関する知識と対策をお伝えします。

講師プロフィール

オラガ総研株式会社 代表取締役

牧野 知弘

東京大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て三井不動産に入社。2009年、オフィス・牧野、2015年オラガ総研を設立し代表取締役に就任。著書に『新・空き家問題-2030年に向けての大変化』『なぜマンションは高騰しているのか』等。文春オンラインでの連載のほか、テレビ、新聞等メディア出演多数。

株式会社みなと相続コンシェル 代表取締役

弥田 有三

プライベート・バンキング業務を経て、2006年に独立し、2018年みなと相続コンシェルジュを設立。
世代を超えた視点で、金融商品だけでなく不動産から美術品まで資産運用・管理。不動産については、資産管理会社を通した内外の不動産の投資運用の他、自身も率先して積極的に売買。これまでの引越回数17回。CFP。

注意事項

  • 本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
  • 録音、録画、スクリーンショットの撮影を固く禁止いたします。

申し込み

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